泡玉FEVER

すべてはうたかたのように。

3038 神戸物産 年次報告書 2019.1

f:id:takamano:20190203221433j:image

f:id:takamano:20190203221437j:image

f:id:takamano:20190203221442j:image

社長は写真見る限り若い。

店舗拡大目標は1,000

そして初の株主優待

3年未満なので1000円分の商品券

3年越えると3000円に。

いっとき株価は5940まで上がったけど今は3485に。安定した高値になって欲しい。

よく思い出したら株式分割してたみたい。11月に。というわけで右肩上がりはまだ続くか?

 

Makuhari

2018年10月下旬のことdeath!

平日、朝早くに出発。途中江戸川区聖地巡礼を終え、車が変わっていることを確認し、幕張へ向かう。

最寄りの狙い目1番目のの駐車場は満車の表示で、次の候補に向かうも満車表示。悩んで少し走ると最初の駐車場に入れそうな雰囲気。入ると満車では無いみたいで無事に駐車場は希望通りに確保。

下見に出かける。1番の優先権チケットのため、並ばずとも既にグッズは購入可能な時間。優先権ないなられた。ゆうゆうとグッズのTシャツ、傘、キーホルダー

Utsunomiya

宇都宮駅 訪問。

 

北関東には中学の修学旅行で日光に来たくらいで、その時はバス🚌だったはずなので(記憶にない)、北関東には初訪問。

f:id:takamano:20190128014513j:image

1.5時間時間があったので貸し自転車を借りて、近場をCP巡り。4箇所、神社⛩と公園と県庁?と私鉄駅。それ以上は遠すぎて自転車での移動圏外確定。を事前に下調べ。ついでに御朱印巡りも組み込んでいたが、まずはCP。市の中心部であろうところに神社あり。最初にそこへ。

自転車は駅西駐車場で駅の北西にあり。f:id:takamano:20190128013947j:image

電動¥300で、普通の¥100。普通のはギアもなかったので電動を選択。Panasonic製が出てきた。高齢者の雇用含め市が運営しているみたいで、受付はおじさんというよりおじいさん?返す時には早かったねと。これからお仕事なのです よ。

二年間使える会員券を渡されたけど残念ながらすぐぽいか。

神社ではお参りをして御朱印を頂く。f:id:takamano:20190128014037j:image
f:id:takamano:20190128014029j:imagef:id:takamano:20190128014024j:image
f:id:takamano:20190128014033j:image

直筆¥500-と絵柄セットで¥1,000-で後者を選択。値段はお高め。次はそこから真南にある城址へ。

現れたのは立派な再建の城🏯かと思ったら写真撮らなかったが近代的な感じと城の古い感じがなんともミスマッチ過ぎて撮るに能わず。

f:id:takamano:20190128014102j:image

次はロケハンしていたら出てきたカトリック教会。気楽に入れそうだったのでお邪魔。有名な石で出来ているよう。
f:id:takamano:20190128014235j:imagef:id:takamano:20190128014231j:imagef:id:takamano:20190128014240j:image

次は私鉄駅横を通って公園へ。途中お寺があり、予習では御朱印をもらう予定であったが躊躇った。お寺は浄土宗のお寺。一部復興しているよう。

f:id:takamano:20190128014205j:image
f:id:takamano:20190128014201j:image

写真のみ撮影して次近くの公園に向かう。と、CPゲットみたい。よく見たら小高い丘の上に塔があり、それなのか?宇都宮タワー?🗼f:id:takamano:20190128014431j:image

時計を見たら残り30分で集合時間のため駅に戻り自転車を返却してマクドナルドを探す。駅の西南にあり。この日までの無料コーヒー☕️と定番🍦を頂き集合場所へ。f:id:takamano:20190128014447j:image

お仕事は4pmに終わり宇都宮駅には4:30pm着。

そこから早めの夕食へ。

昼は駅にある宇味屋(うまいや)で餃子ラーメンを選択🍜🥟。一度で2度美味しいかと思ったがそこそこ。ラーメンは佐野ラーメンなの?あっさり味。餃子はもっと煮込んであると皮が柔らかくなってさらに美味しくなる?駅限定という言葉だったが裏を返せば他にはない微妙な客寄せメニューなのか?写真をネットで探すもなかなか出てこなく、見つけられなかった。

そんなお昼だったので夕食は王道へ。オリオン通りが有名らしいが歩くと遠いらしいので、朝の自転車はそこをなぜか通らず。

駅近くでみんみんを探すと駅中にもあるみたい。北側のホテル近くの3階にあり。

バルと普通の店舗があり、バルは満席みたいで、普通店舗に入店。あき席ありすぐに座れた。同僚に「やき、あげ、すい」という初心者向けのキーワードを貰っていたのでこちらを選択。あっ、店舗名は王道と書いたように「みんみん」。むさしと言うのがありはしごするのも良いとのことだが、そこまで食べられなく、駅から離れていそうなので今回はやめ。f:id:takamano:20190128014559j:image
f:id:takamano:20190128014555j:image

頼むか迷っていた「あげ」は美味しいが少し微妙。「すい」と「やき」は美味しかった。少しつなぎの小麦粉の味が強めか?「やき」を追加で頼んで4皿、¥230x4+Taxで約¥1,000でご馳走頂いた。Creditは使えず交通系か現金のみの、支配は駅構内のホテル近くにあるのに少し違和感。安く提供というこだわりなのかな。

駅でお土産買って帰路へ。

 

往路は時間指定し指定取って移動したが帰路はその場で購入。機械で購入しようとすると(初めて?)何故か往復を買わせようとするトラップにかかり苦戦。東京からの回数券は持っているのでその制約を含めながら購入は時間もなかなか決められなかったので時間がかかった。

f:id:takamano:20190128014634j:image

はやぶさの一両目自由席に駅ホームで並んでいて、いざ列車に乗ったら一両目の席が少なくて焦ったがB席が空いていたのでそこに飛び込む。座れてよかった。列が異様に二両目以降に比べて無いと思っていたらそんなトラップがあるとは。

 

東京からの新幹線も窓側指定を取ろうとしたら1時間後で、自由席で20分後の列車に無事着席して(窓側)、実労2.5hの旅は終わったのであった。

 

以下往路写真

f:id:takamano:20190128014752j:image
f:id:takamano:20190128014743j:image
f:id:takamano:20190128014739j:image
f:id:takamano:20190128014804j:image
f:id:takamano:20190128014817j:image
f:id:takamano:20190128014808j:image
f:id:takamano:20190128014755j:image
f:id:takamano:20190128014747j:image
f:id:takamano:20190128014735j:image
f:id:takamano:20190128014812j:image
f:id:takamano:20190128014730j:image
f:id:takamano:20190128014800j:image

 

This is the memory on 25 Jan. 2018.

Bohemian Rhapsody

2回目見た。

1回目はなんか感動で涙止まらず。

ひさびさに楽曲聞いたのとベスト盤がヘヴィーチューンだっただけで有名な曲も知らないの多々。Live Aid も詳しくは知らず。にも関わらず涙溢れた。

Freddieの死を知ったのは確かBurrn!誌の記事。

記事が気になったのは多分Queenのことは知っていて、白黒の記事ではあったもののそこからQueenを聞くようになったと思う。Best盤を聴けば、Bohemian Rhapsodyから始まり有名な楽曲が目白押し。CMやドラマの主題歌に多々採用され(Deep Purple同様に)、勿論キャッチーではあるからRockやHMよりは使いやすい。

当然伸びやかで綺麗なFreddieの声、楽曲がそれを許す訳なのだ。

映画に話を戻すが、2回目はさほどでも無く何故か涙も出てこない。2回目を見る前にLive Aidのフレディの映像を繰り返し見るだけで無く、映画との比較映像をYoutube でみたり、人物比較や、Queenの歴史なども復習して知識を増やした。なのにである。

その理由を考えるとある答えがわかった。

当然Live Aidの画像を見るとその映像の中のFreddieの動き、アクションが気になってくる。

その差はカメラ位置はあるもののほぼ完全コピーらしく、差は僅からしい。Live Aidを昔から知っているわけでないためこの差は気にならないが、

一番気になってしまったのは、残念ながら顔だ。顔がやはり違う。というより自分が求めているのはFreddie自身の映像であって映画や、代役での映像ではなかった。ここがギャップであり、それが気になると手足の長さの違いや、ストーリーの時間の前後関係の違いも気になり、何もかもが少しの違和感が連続してのめり込めない自分を作ってしまっていた。恐らく映画館へこのために足を運ぶことは時期的にももう無いがこの映画は作品として売上げがすごく良い作品であるのは間違いないが次は能動的に見ることはないであろうという自分が形成されてしまった。作品は作品でそれはそれなのだが、Liveを見たい自分が現れてしまい、そこに必要なのはFreddie本人であるのだ。

映画自体は二回目ということもあり、ウェインズワールドの人(マイクマイヤーズ?)がおもろいこと言ったりするのはgood jobだし(こんな歌を車で歌うやつなんているか!?のようなことを、あの映画の主人公が言ったよ)、ブライアンやジョンを詳しく知らないので役者はチョーソックりと思えたり、記者インタビューで愛人を入れ替わりしているのは?の質問にロジャーだろ?っておどけてみたりするのも面白かったり。なかなか見所が多いのも良いポイントである。

この映画が完成したのが今のLGBTへの理解がより深まった時代だからこそのヒットであり、ハットンや他のヒゲ同士のキスなんか抵抗ありありのはずであるが、皆そこには触れずに映画を絶賛するのだなぁというのも時代なのだということか。勿論Freddieの死因もBurrn!誌記事で知っていたし、Robも確かGayだし、他にもいるはずだけれど直接描画は抵抗だなぁ。

最後にまだヒゲがない頃の、年代的に1970年中盤までのFreddieが一瞬、Mickel Jacksonに見えてしまう不具合はいけなかったなぁと反省。

 

お口直しに本人映像リンク。

Freddieカッコいい。歌声も素晴らしい!

 

Live Aid- Queen- Full Set HQ - YouTube

Love of my life & Bohemian Rhapsody - 1080 HD - YouTube

二つ目はLove of My Life

映画中では曲ができてからMaryと分かれていたけどどちらが正解なの?

 

 

Miss Fredie

死を知ったのを覚えている。生前の彼を多分知っていたが楽曲は聞く機会がなかったように思う。

確かBurrn!誌で知ったから死の一カ月以降か

とても印象に残っているから名前は知っていたのだろう。多分その後東芝EMIのキャンペーンでCDを揃えてテレカをもらったのがこの前出てきた。ウェインズワールドも見た。ポールロジャースVoのコンサートにも行った。

しかしそれ以上ではなかった。

LiveAiDを初めてしっかり見たのは

Bohemian ラプソディーの映画を見た後であった。

映画に違和感を覚えたからだ。

がその半分は勘違いであった。かなり忠実に再現されていたのは評価に間違い無いようだ。

46年生まれは母と一つ違いか。

ロックシンガーであのハイトーンで伸びやかな歌声は素晴らしすぎる。惜しむべきはもっと早く生前を知っておくべきであったこと

 

LiveAiDの映像を繰り返し見たのでもう一度しっかり映画の再現を見に行こう!

Radio Ga Gaも大声で歌おう。涙なしに泣かずに見られるか

 

 

これからをどう生きるか含めて考えさせられた映画であった。RIP Fredie

f:id:takamano:20181202231439j:image
f:id:takamano:20181202231435j:image