泡玉FEVER

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第115回定時株主総会 トヨタ自動車 7203 2019.6.13 その2

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その1はこちら

takamano.hatenablog.com

 

8:15分ごろ着席。

幸い?偶然?昨年と同じ3列目の右手一番端。

(拡大のカメラに写っちゃう)

議長 豊田社長に20メートル距離

 

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表情がよく見えて良い位置。

しかしこの位置を確保するには朝7:00着が必要って、

そしてお土産は帰りにもらうように。

9時45分頃事務員が着席し、55分頃 役員が登壇

10時スタートです。

9:30くらい?9:10くらい?から画面のモニターには映像が流れ、車の宣伝や、会社の宣伝が流れる。トヨタイムズとか。

 

そして開幕

議長(豊田章男氏)が議長席に立ち、開会の宣言から、目的を説明し、会の流れを話していきます。業績に関しては毎回ビデオで簡潔かつ分かりやすく映像で説明される。そして議案の説明があり、

今年はあっという間で即質疑になった気がした。

ここ最近の事案として再三繰り返されている暴走して人を跳ねたり突っ込む車のこと、特にプリウスがよく報道されるため。プリウスは本当に安全なのか?☞安全基準を満足した車を提供しており、環境性能面で人気がありその点でも高齢者に人気がある。安全先進機能の搭載比率は高まっており、後付けのものも車種展開を急ぐ。

そして配当のこと、増収増益なのに内部留保に多くを割いて株主還元してないのではないか?配当据え置きなのか?☞危機管理として手元資金を残していない、内部留保額?率は昨年同様。

ゴーンのようなワンマンに創業家に、なりがちだが大丈夫か?☞ホッケー選手でスポーツマンでフェアーでオープン、社員にもフランクで慕われている。役員間の関係もよくお互いに自制もし合える、安心してほしい。

そしてやはり社長ファンの人の社長に関すること。わかりやすい説明の秘訣は?サインして(去年は一緒に写真を撮って)

 

そして12時前に議決の結果を報告され終幕。最後に社長の思いが話されるが、今年は働き方改革を任期中に完結できるようがんばると。

 

社長の話は本当にとてもわかりやすく、人当たりも良く、だからファンが増え、トヨタのブランド維持にとても貢献していると思う。爽快に足を運ぶ人が毎年増えている理由もうなづける。

とても楽しい会で充実した時間を過ごせた。来年くらいは質問できるといいな。まだ手も上げていないが。

そして今年のお土産はこれGRMN Century

JPN TAXIYaris ときてこれ。

来年は何になるかな?オリンピックだからその関連グッズ?

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ちなみに会場外にあった実車はこちら

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