Blood donation at Sakae
その直前まで御在所岳に登っていて降りて出発したのが2:00pm
予約が3:00pm
間に合うように新名神、東名阪で名古屋西まで行き、
そこから名古屋高速を選ばすに電話して遅れる旨連絡することに
3:15pmに駐車場着
駐車場はこの後HMVに行きたいのもあり、
市営久屋駐車場に。
駐車場はナビ設定で迷わず到着。(実際には初めてなので間違えたらと少しドキドキ)
この地下駐車場に止めて地上に出たら献血カードを忘れたことに気がつき、もう一度車へ。
そしていざ栄ガスビルに。
ガスビルへは久屋大通りを渡り、西側の道路の東側から入館。
献血の呼び込みが。
いつも疑問に思うがあの呼び込みはどれくらい意味があるのか?
さて、フロアの9F到着後トイレに行き、献血ルーム内へ。
血圧、脈拍を図り、シーフテストして、アンケート答えて。
その間に飲み物飲んで少しおかし食べて
ここはあるおかしは食べ放題、カップの自販機飲み放題。
で、問診。なぜか申し込んで居ないけど血小板成分献血と言われて、
血漿で申し込んでいるのでその通りにしてと、戻してもらい、(なんで勝手に変えるのか?)
血液検査に。前後に心電図検査も。
その際に右手の傷が酷いとのことで再び問診。
大したことないといい、既に止血しているので献血には問題なしの結論。
そして採血へ。
よく行っている大須とは大違いで採血椅子?がたくさんあり、とても大きいことがわかった。
どうやら成分は専用にこの椅子があるようだ。
この椅子に付いている映像コンテンツは
大須のようにiPad でYouTubeが観れると思っていたら、
テレビで契約で少しの映画やTV番組が観れるよう。
華氏119度だったか、トランプを描いたマイケルムーア監督作品が唯一気になったのでこれ見た。ただこの程度でかなりがっかり。
さて成分献血は初めてであるが、過去に経験したことがあると言ったら、
同じような機械?と興味を持たれた。
たしか献血ルームでなく、病院で
それは中村のがんセンターだっけか。
友人の従兄弟の為に二回成分献血を実施したことがある。
さて採血が始まると腕にはめた加圧される腕章?が加圧している際は採血で緩んでいると
血が戻されているとのこと。
過去の成分献血は抜いて遠心分離して戻しての、
戻す部分がとても違和感で、最後の戻しは辞めてもらった記憶。
今回感じたのはその抜いて戻してがはっきりと分かりづらく
腕章は加圧有無を繰り返すが然程抜いているとか
戻しているとか感じないマイルドな感じで
時代の進化を感じた?のか鈍感になったのか?
針を刺されるのは相変わらず苦手で今回は見るのを辞めたが、今回は上手にやってくれて然程痛くなく抜いた後も跡が早く消えた。
採血時間は1時間程度?
終わって時計を見ると駐車場ついてから2時間ちょっと過ぎ。
結果2時間半分の駐車券をゲット。5枚。
お菓子と飲み物を再び頂きながら休憩して
次もここを予約、2週間後に。