Movies -long time no see-
Amazon Primeにはいっちゃったので、
映画を見る。
ゴジラの登場のところだけを見てみたらあっという間に終わった。
人の葛藤、議論、そこばかりでゴジラってほとんど映らないのね。敵の怪獣いないから余計に。よって本当の伝えたい部分は全く見ず。と自分にとっては本当につまらない。
続いて
クリスチャンベールのこの作品は3部作の2作目と知らず。
そんなことは関係なく素晴らしい。ジョーカーが出てくる。
モーガンフリーマン、ゲイリーオールドマンも素晴らしい。
レイチェルがさほど綺麗でないと思えてしまうのは申し訳ない。
ダークナイト3部作の一番強いイメージの作品。
お次は
ダークナイトの続編。セリーナカイル役のアンハサウェイが綺麗、キャットウーマン。またしてもレイチェルは・・。
同じくラーズアルグールに育てられた新たな敵ベインと戦うが、本当の敵は・・・(ねたばれ)。
バットマンビギンズ
3部作の1作目。
バットマンの誕生のお話。
ラーズアルグール役がスターウォーズのイメージと一致し、剣士なのね。
ラーズアルグールというバットマン育ての親?が敵に。
モーガンフリーマン、ゲイリーオールドマンがまたしても素晴らしい。マイケルケインもいい味だしている。
レイチェルは・・。最後にトランプのあのカードが出てきて続編への兆しを残す。
お次は
ダヴィンチコード(The Da Vinci Code) 2006年
こちらはトムハンクス(ロバートラングドン教授)の謎解き3部作(勝手に命名)。
神格キリストの謎に絡めスリリングに謎を解いていく。
キリスト教に絡んだ欧州の美術・建造物を巡りながらなので、映像美が素晴らしい。
天使と悪魔(Angels & Demons) 2009年
第2作。
ローマ教皇死亡、秘密結社イルミナティ、ダークマター、ガリレオなどがキーワード。次の教皇をえらぶコンクラーベを行う中で謎が解かれていく。
またしても綺麗な建造物が多々。
インフェルノ(Inferno) 2016年
第3作
ダンテをキーワードに、富豪ゾブリストが大量虐殺を行おうとしているのを止めようとラングどん教授が謎を解いていく。誰が敵なのか?デスマスクを盗んだのは?第1作の印象もあり、途中で大きく裏切られる。果たして敵は誰?
ターミネーターの第5作目?ターミネーターが大好きなのでか楽しめたが、レビューをみると結構な酷評ブリ。もちろん、第3作や第4作も裏切られた感がたっぷりだったり。それでも見る人は好きな人しか見ないから酷評するのは違うかもっておもうが。
たしかにサラコナー、ジョンコナーはイメージ全く違うしね。ジョンコナーがなぜだか敵になっちゃっていて、今までのお話は何だったのか?ということで最新作のニューフェイトが楽しみ。
シュワルツネガーの配役を上手にしている点では二重丸である。もうよいお年なのだから若作りして無理に登場させる方が違和感となる(第3作、4作)。
The untouchable
禁酒法時代の捜査官Kevin Costoner、アンディガルシア、ショーンコネリー、そしてマフィア アルカポネはロバートデニーロ。役者が勢ぞろい。ショーンコネリー渋い。
ケヴィンコスナーの捜査官2連続。
JFK暗殺の真実に迫る(事実とは若干異なるようだが)
オズワルド役のゲイリーオールドマン、マフィア役のトミーリージョーンズは白髪パンチで悪そうな顔、ケヴィンベーコンがGay役だったり、ジョーペシはよくしゃべる。前作の結末見ているので、期待していたが、本作の結末はいかに。
セブン (SE7EN)
1週間毎日、七つの大罪=七つの死に至る罪の意味=Gluttony(暴食)、Greed(強欲)、Sloth(怠惰)、Lust(肉欲)、Pride(高慢)、Envy(嫉妬)、Wrath(憤怒)に倣い殺人を犯す犯人(ケヴィンスペイシー)を、プラッドピットとモーガンフリーマンのコンビ刑事が見つけようと奮闘するが
途中、亜人をチラ見するが、アニメほど見やすくなかったため中断。